WordPressでブログを運営するのをやめてContentfulに乗り換えた

2019/07/24 01:06

はじめに

このポートフォリオ兼ブログサイトは、Contentful という CMSとnuxt.jsを組み合わせて構築しています。
せっかく自分のサイトなので、WordPress以外を使おうと思っていました。
テキストジェネレータも考えたのですが、以前使っていましたが、ソースの管理が面倒になり更新がおろそかになった経験があるので、手軽なCMSを使おうと思いました。
WordPressは仕事でよく使っているので、それは面白くないと思って以前から興味のあったContentfulを使うことにしました。
実際に使ってみて、構築までの手間や記事更新のしやすさ等、運用に耐えるのかとかについて自分なりにエンジニア目線メインで書いてみようと思います。

Contentfulとは

ヘッドレスCMSと呼ばれ、記事コンテンツをAPIでの配信に特化しています。記事の投稿画面のみが用意されており、記事を読むための画面は自分で実装します。
バックエンドとフロントエンドが明確に切り離されるので、プログラマとしては開発もメンテナンスもしやすくて、どんどん使いたくなります。
企業など使う側としては、静的サイトが設置されるだけになるので、セキュリティはWordPressよりも向上するのが嬉しい点でしょうか。

構築まで

実際の構築手順は、たくさん読みやすい記事があるのでそこを参考にしてください。
もしくは僕に仕事として発注してください(そのうち、ちゃんと記事にまとめます)。
ノンプログラマーがブログを一から立ち上げて記事投稿するまでの構築の簡単さということであれば、WordPessの方が簡単だと思います。
なぜなら、WordPressであれば、インストールしてテーマを選んで記事を投稿すればちゃんとしたサイトになります。contentfulだと、そもそも画面がないので一から作らないと見れません。
しかし、WordPressでの仕事をいくつもしてきたのですが、テーマを選んで終わり、というのはまずありません。ほとんどが、ブランクテーマなどを使って一から作って行きます、なので、Contentfulで画面を作って行くのもほとんど手間としては変わらないかなと思います。
むしろ、一度設定などを構築してしまえばgitから cloneして少し変数を調整すればすぐにデプロイ可能なので、その点では構築が楽かなと思います。
エンジニアではない人が構築するなら断然WordPressですが、エンジニアが作業を行う場合Contentfulの方がやりやすいという場合は多いと思います。

運用について

contentfulとnetlifyを設定してやると、記事を投稿したら自動で静的サイトとしてビルドし直してくれます。
なので、WordPressと同様で記事を投稿すればきちんと見れるようになります。
しかし、記事投稿するたびに毎回ビルドされるので数分タイムラグが生まれるのでここは少し気になりました。
それ以外では、あまりきになるところもなく、むしろnuxtで構築しているので画面描画が早いのでユーザとしても使いやすいのではないかと思います。

まとめ

WordPressから完全に乗り換え、と言うのは難しいですが、シンプルなブログサイトやコストを抑えたい企業のサイトなら十分に運用に耐えるのではないかと感じました。
まだ、使い出して日が浅いので、メリットデメリットなどこれから色々あるかもしれないので、今後も追記するかもしれません。

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